新ルルAゴールドDXα 30錠
こちらの商品は「指定第2類」です。
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説明
●つらいかぜの11症状すべてにすぐれた効き目を発揮する総合かぜ薬です。
ご家族で服用いただけます。(7歳以上)
●抗炎症成分[トラネキサム酸]と解熱鎮痛成分[アセトアミノフェン]の作用で,のどの痛み,発熱にすぐれた効き目を発揮します。
●持続性抗ヒスタミン成分[クレマスチンフマル酸塩],副交感神経遮断成分[ベラドンナ総アルカロイド]が,鼻水・鼻づまりにダブルで効果を発揮します。
●去痰成分[ブロムヘキシン塩酸塩]が,せきの原因となるたんを出しやすくします。
●お薬の苦手な方でも服用しやすい苦味のない小粒の糖衣錠です。
●こちらは、メチルエフェドリンを含む指定第2類医薬品です。薬物乱用の観点から、購入個数・回数に制限があります(お1人様1包装まで)。
使用上の注意点
■■してはいけないこと■■
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)、胃腸鎮痛鎮痙薬、トラネキサム酸を含有する内服薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。
(眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
5.服用前後は飲酒しないで下さい。
6.長期連用しないで下さい。
■■相談すること■■
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人
高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障、血栓のある人(脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎等)、血栓症を起こすおそれのある人、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
関係部位:症状
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系:めまい、興奮、けいれん、頭痛
泌尿器:排尿困難
その他:過度の体温低下、顔のほてり、異常なまぶしさ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
症状の名称:症状
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
呼吸抑制:息切れ、息苦しさ等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
便秘、口のかわき、眠気、目のかすみ
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
成分
本剤は、9錠中に次の成分を含有しています。
クレマスチンフマル酸塩・・・1.34mg(クレマスチンとして1mg)
(かぜのアレルギー症状(鼻水、くしゃみ等)を持続的におさえます。)
ベラドンナ総アルカロイド・・・0.3mg
(鼻水をおさえます。)
ブロムヘキシン塩酸塩・・・12mg
(せきの原因の1つであるたんを出しやすくします。)
トラネキサム酸・・・420mg
(炎症のもと【プラスミン】をおさえ、のどのはれや痛みをしずめます。)
アセトアミノフェン・・・900mg
(熱を下げ、頭痛、関節の痛みをやわらげます。)
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg
(気管支をひろげ、せきをしずめます。)
無水カフェイン・・・60mg
(頭痛をやわらげます。)
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物・・・48mg
(せき中枢にはたらき、せきをしずめます。)
効能・効果
かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、せき、たん、のどの痛み、発熱、悪寒、頭痛、くしゃみ、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
用法・用量
次の量を水又はお湯で服用して下さい。
成人(15歳以上)・・・1回量3錠、1日服用回数3回食後なるべく30分以内に服用して下さい。
11歳以上15歳未満・・・1回量2錠、1日服用回数3回食後なるべく30分以内に服用して下さい。
7歳以上11歳未満・・・1回量1錠、1日服用回数3回食後なるべく30分以内に服用して下さい。
7歳未満・・・服用しないで下さい。
【用法・用量に関する注意】
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)7歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
適正使用に関する確認事項
■■してはいけないこと■■
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)、胃腸鎮痛鎮痙薬、トラネキサム酸を含有する内服薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。
(眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
5.服用前後は飲酒しないで下さい。
6.長期連用しないで下さい。
■■相談すること■■
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人
高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障、血栓のある人(脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎等)、血栓症を起こすおそれのある人、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
関係部位:症状
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系:めまい、興奮、けいれん、頭痛
泌尿器:排尿困難
その他:過度の体温低下、顔のほてり、異常なまぶしさ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
症状の名称:症状
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
呼吸抑制:息切れ、息苦しさ等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
便秘、口のかわき、眠気、目のかすみ
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
商品についての問い合わせ先
第一三共ヘルスケア株式会社
お客様相談室
〒103-8234 東京都中央区日本橋3-14-10
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