セデスV10錠

440  (税込)
4987087031539
在庫あり
+

【必ずお読みください!】

  • この商品は、指定第2類医薬品です。薬物濫用防止の観点から、購入個数回数に制限があります(お1人様1包装まで)。
  • ご入力情報をもとに、薬剤師が当該医薬品をご使用いただけないと判断した場合は、すべてのご注文がキャンセルとなる場合があります。あらかじめご了承ください。
  • ご不明な点は、当店薬剤師までご相談ください。

【ご注意】必ず全ての質問を確認してください。

はい いいえ

こちらの商品は「指定第2類」です。

購入する前に必ずご覧ください

店頭販売業の管理及び運営に関する事項

現在勤務中の薬剤師はこちら

ご購入の流れ

  1. 商品の選択
    第1類医薬品または指定第2類医薬品を選ぶ。
    商品を選び、説明・注意事項をよくご覧ください。
  2. チェックリストに回答
    ご使用者状態チェックリストにご回答いただき、「注文手続き」のボタンをクリック。
  3. 注文確認
    担当薬剤師から注文内容確認及びお薬についての説明のメールが届く。
  4. 確認
    担当薬剤師からの説明メールにご返信ください。
  5. 商品の発送
    当ショップより商品を発送し、お客様に入力いただきましたクレジットカードへの請求を行います。

詳しくはこちら

説明

●エテンザミド、アセトアミノフェンなどを配合することにより、すぐれた鎮痛・解熱効果をあらわします。

●さらに、鎮痛効果を助け発熱時などに消耗されるビタミンB1を、吸収のよい誘導体(ジセチアミン塩酸塩水和物)として配合しています。

●肩こり痛・腰痛・頭痛に速く効き、胃にソフトな非ピリン系解熱鎮痛薬です。

使用上の注意点

使用上の注意点

1.次の人は服用しないでください。

(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人

(2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人

2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。

・他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬

3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください。(眠気などがあらわれることがあります。)

4.服用前後は飲酒しないでください。

5.長期連用しないでください。

使用上の相談点

1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。

(1)医師または歯科医師の治療を受けている人

(2)妊婦または妊娠していると思われる人

(3)水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっている、またはその疑いのある小児(15才未満)

(4)高齢者

(5)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人

(6)次の診断を受けた人

・心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍

2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。

【関係部位:症状】

・皮膚:発疹・発赤、かゆみ

・消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振

・精神神経系:めまい

・その他:過度の体温低下

まれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

【症状の名称:症状】

・ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。

・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。

・肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。

・腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。

・間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。

・ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。

・眠気

4.5回から6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。

成分

白色の錠剤で、1錠中に次の成分を含有しています。

エテンザミド・・・200mg

(熱を下げ、痛みをやわらげる)

アセトアミノフェン・・・80mg

(熱を下げ、痛みをやわらげる)

アリルイソプロピルアセチル尿素・・・30mg

(痛みをおさえるはたらきを助ける)

無水カフェイン・・・40mg

(痛みをおさえるはたらきを助けるほか、頭痛をやわらげる)

ジセチアミン塩酸塩水和物(ビタミンB1誘導体)・・・4mg

(痛みをおさえるはたらきを助けるほか、発熱時などに消耗されるビタミンB1を補給する)

【添加物】

カルメロースカルシウム、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウムを含有しています。

効能・効果

●頭痛・歯痛・月経痛(生理痛)・肩こり痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛

●悪寒・発熱時の解熱

用法・用量

次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみください。

また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。

成人(15才以上)・・・1回量2錠、1日服用回数3回を限度とする

小児(7才以上15才未満)・・・1回量1錠、1日服用回数3回を限度とする

乳幼児(7才未満)・・・服用させないでください

【用法・用量に関連する注意】

(1)定められた用法・用量を厳守してください。

(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

(3)錠剤の取り出し方

錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出しておのみください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると、食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります。)

適正使用に関する確認事項

使用上の注意点

1.次の人は服用しないでください。

(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人

(2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人

2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。

・他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬

3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください。(眠気などがあらわれることがあります。)

4.服用前後は飲酒しないでください。

5.長期連用しないでください。

使用上の相談点

1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。

(1)医師または歯科医師の治療を受けている人

(2)妊婦または妊娠していると思われる人

(3)水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっている、またはその疑いのある小児(15才未満)

(4)高齢者

(5)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人

(6)次の診断を受けた人

・心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍

2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。

【関係部位:症状】

・皮膚:発疹・発赤、かゆみ

・消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振

・精神神経系:めまい

・その他:過度の体温低下

まれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

【症状の名称:症状】

・ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。

・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。

・肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。

・腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。

・間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。

・ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。

・眠気

4.5回から6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。

商品についての問い合わせ先

シオノギヘルスケア株式会社「医薬情報センター」

〒541-0041 大阪府大阪市中央区2丁目6番18号

(大阪):06-6209-6948

(東京):03-3406-8450

受付時間 9:00ー17:00

(土・日・祝日を除く)